育児中の調理に直面している育児仲間にオススメしたい(私も欲しい)時短と節約を兼ね備えた調理器具を5つご紹介します!
今回紹介するのは
- ハンドブレンダー
- 電気圧力鍋(2点)
- 真空保温調理器
- ボウル
の5つの商品!
ハンドブレンダーの項目でも書いてますが、きざむだけなら「ブンブンチョッパー」は電気も使わないのでオススメの商品です!

5選!とか言いながらブンブンチョッパー入れたら6商品紹介しとる…
便利なものはたくさんありますが、商品を見つつご自宅のキッチンのスペースと要相談!
少しでも手間を省いて時間と心の余裕を手に入れませんか?
つぶす・まぜる・泡立て…離乳食にも使える!
ブルーノ ハンドブレンダー


離乳食が始まったころ「こんなに機能いる?」と思っていましたがハンドブレンダーは2歳半になった今でも重宝しております!
●サイズ
W63mm×H365mm×D68mm
* 本体サイズ・重量はブレンダースティック使用時。
●重量
本体+ブレンダー(スティック) 570g、本体+チョッパー(ボトル) 770g、本体+ホイッパー 540g
●パッケージサイズ
W295mm×H235mm×D143mm
●電源
AC100V (ブレンダー・チョッパー使用時 消費電力:200W)
● 付属品
ホイッパー、チョッパーボトル、ボトル用フタ、チョッパーボトル専用カッター、ブレンダーカップ(500ml)、お手入れブラシ、専用レシピリーフ
● 備考
コード長:約1.5m
きざむだけならブンブンチョッパー
私は「3人家族だし…」と思って↑より小さいサイズを買ったんですが、大きめサイズの方が使いやすいです(;’∀’)
刃の部分を大人が気を付ければお子さんにお手伝いしてもらえるのでハンバーグ作りなどにオススメ!
もちろん離乳食にも使えます!
●素材
本体:PS樹脂、蓋:ポリプロピレン、刃:ステンレス刃物鋼
●サイズ
約12.5×14cm
●容量
約0.9L
●仕様
オーブン、電子レンジ・食器洗い機・乾燥機では使用できません。
●耐熱温度
蓋:80℃、本体容器:70℃
離乳食でどんな調理器具が必要かが知りたい方は離乳食で必要なものは?食器、調理器具で買ってよかったものをまとめてみましたを参考にしてください。
離乳食でハンドブレンダーは本当に必要なの?と悩んでいる方は離乳食でブレンダーは必要?いらない?Twitterで500人以上のママパパに聞いてみた!を参考にしてみてください。
今や時短調理器具の定番!電気圧力鍋
材料を切って鍋に入れたらスイッチを押すだけで料理が出来てるなんて最高!
1台7役、9役…と企業様の努力がありがたいです!
1台7役!アイリスオーヤマの電気圧力鍋 4L


●商品サイズ(cm)
幅約32×奥行約33.4×高さ約23.2
●商品重量
約4.5kg
●電源
AC100V(50/60Hz)
●消費電力
1000W
●炊飯容量
白米 6合、玄米 4合
●最高圧力
70kPa
●調理容量
約2.6L
1台9役 クッキングプロV2(3.2L)


●サイズ
約 幅295mm×高さ297mm×奥行292mm
●重量
約 3.8kg
●満水容量
約 3.2L
●調理容量
約 2.1L
●材質
PP、スチール、アルミニウム 他
●消費電力
700W
●電源電圧
AC100V 50/60Hz
調理後、保温もしてくれる♪真空保温調理器
こちらは「電気圧力鍋はお手入れが面倒」という人にオススメ!
サーモス 真空保温調理器


対応熱源:200V 電磁調理器(IHクッキングヒーター)、ガス、電気プレート、ハロゲンヒーター、シーズヒーター
洗って・チンして・保存もできるボウル
野菜を洗い、レンジでチンで調理もできてそのままフタをして冷蔵庫に入れたら保存もできる…
洗い物が増えないのはいいですね!
ボウルとザルがセットになっている「ボルコラ」


●サイズ
Sサイズ:φ180×H119(mm)
Lサイズ:φ223×H157(mm)
●容量
ボール:Sサイズ – 約1.2L
ボール:Lサイズ – 約2.6L
●材質
耐熱PP(ポリプロピレン)
●原産国
日本
まとめ
時間だけでなく電気代やガス代も節約になる調理器具を紹介しました!
- ハンドブレンダー
- 電気圧力鍋(2点)
- 真空保温調理器
- ボウル
そしてブンブンチョッパー!
(重宝してるから紹介したくなる 笑)
「主婦業9割削減宣言」を読んで自分にも主婦業を削減できるものはないか調べてみたでは調理器具以外の家電や家事のお助けサービスを紹介しています。
気になる方はぜひご覧ください。

